フィックスインストレーション、常設型といわれるLEDビジョンです。レンタル製品とことなり、組立、解体を頻繁に行わず、フレームに固定することので機構がレンタル製品にくらべてシンプルな形になっています。壁の後ろ余白が不要なフロントメンテナンスの製品も販売可能です 常設用LEDは、レンタル用LEDにくらべ連続稼働時間が長く、屋外で厳しい太陽光の元や、強風、暴風雨、耐雪など悪天候の中でも安定して利用できる必要があります。 シンプルでメンテナンスしやすく、そして厳選された部品により安定稼働している実績のある常設用LEDビジョンをご用意致します。 屋内用の常設LEDビジョンです。1.56mmピッチ、1.95mmピッチ、2.6mmピッチ、2.97mmピッチ、3.9mmピッチの生産が可能です。ダイキャスト製の本体で、モジュールは、250mmが4枚。フレームは、500mm×500mmです。 屋内用の常設LEDビジョンです。1.3mmピッチ、1.56mmピッチ、1.95mmピッチの生産が可能です。ダイキャスト製の本体で、フレームは、500mm×562.5mmで8:9になっています。2枚で、完璧な16:9の縦横比になります。 FTは、屋外用で、2.5mmピッチ、3.81mmピッチです。304.8mm×304.8mmのモジュールが、ゴムの筐体に付いています。あらゆる角度に曲げて利用することができます。米国では、電飾を付けたパレードの車輌に利用されています。 RocketSign社のすぐれたレンタル用のフレームを常設タイプにしたモデルです。レンタルの時だけに必要なスピーディーで簡単に組み上げるための金具などが省略されています。 板金タイプの筐体の常設用のLEDです。屋内用、屋外用のどちらも生産可能です。筐体で防水機能を実現させています。500mm×1000mmのキャビネットサイズですが、カスタマイズも可能です。 板金タイプの筐体で、モジュールの緩みやケースの破損があって、万一内部に水が入ったとしても、内部も防水構造になっています。結露などのリスクも心配ありません。高い防水性能が特徴です。 アウトドア専用の筐体です。FYとの違いは、ケースのみの防水機能で内部構造は防水にはなっていません。960mm×960mmの筐体になっていますが、カスタマイズも可能です。 16:9のパネルで、2Kと4Kのスクリーンを完璧に作ることができる製品です。最先端のICドライバと組み合わせた最高のPCB設計により、安定した鮮明な映像を出力できる性能を実現。 CNC技術を用いた、とてもフラットで薄型軽量のパネルです。凹面や凸面設置も可能で、フロントメンテナンスとリアメンテナンスタイプ、どちらもご利用いただけます。 小さなピクセルピッチの屋外LEDスクリーン、 1万カンデラの輝度を出せるため、直射日光の元でもはっきる見ることができます。16:9の縦横比で構成することが可能です。フロントとリアのどちらのメンテナンスにも対応しております。常設用LEDビジョン(販売)
耐久性・案程度・メンテナンス性について
FE(Feral)
FU(Fuhd)
Feet
RF(Fusion)
FC(Metrus)
FY(Fury)
FR(Tuforce)
XTV
Inpad Plus
NPO
小さな屋外ピクセルピッチ市場に焦点を当て、2.9mm、3.9mm、4.8mmの屋外高輝度LEDスクリーン向けのターンキーソリューションを提供。16:9の縦横比に構成可能です。Apollo